無住時の紅葉の赫と不穏なり

住職のいない寂れた庵の側に、ひときわ紅く染まった紅葉があった。
赫々とした紅葉はこの世を離れたもののように、不穏な気配を漂わせているようだった。


フォトは芭蕉庵の紅葉