silentholly.cocolog-nifty.com > 俳句アルバム

冬・冬茜

冬・冬茜

生き死の際はひとりや冬茜

冬茜は茜色にそまった冬の夕焼け空をいいます。
夕焼けだけでは夏の季語になってしまうので、他の季節に使いたいときには、春夕焼(はるゆやけ)のように季節をいれます。
冬茜、寒茜は冴え冴えとした冬の夕焼けをよくあらわしている季語だと思います。
人はひとりで生まれてきて、ひとりで死んでゆく、これは普遍的真実です。

フォトは林さんのブログ《風の備忘録》からいただきました。

| トップページ |