西の魔女が死んだ
☆ 西の魔女が死んだ☆
このタイトルが素敵でしょ?
梨木香歩さんのベストセラー本の映画化です
あらすじ
中学に進んでまもない夏の初めに、学校へ行けなくなったまいは、森で暮らす"西の魔女"のもとで過ごすことになった。
西の魔女とはまいのママのママ、大好きなおばあちゃんから、「早寝早起き、食事をしっかりとって、よく運動すること」が、どんなに大事かを教わる。まいは戸惑いながらも、料理、掃除、洗濯、庭づくり・・・と、日々励んでいくが、実はその生活は、"魔女修行"の始まりだった。
おばあちゃん役はシャーリー・マクレーンの娘サチ・パーカーが演じています。
子供の頃に日本で暮していたので日本語ができますが、何よりもその雰囲気、やさしい慈愛に満ちた笑顔が適役です。
まや役は高橋真悠、多感な少女役を自然体で演じています。
ただのかわいい女の子じゃなくて、生きていくのにまだ不器用な女の子のぶっきらぼうな視線がよくでていました。
ワイルドストロベリーでジャムを作るシーンや清里の自然がふんだんにでてくるシーンは、なつかしさを覚えます。
魔女になるには、何でも自分で決める ことが大事。
変わっていくことを恐れてはだめ、変化を前もってわかっていたらいいのにというまいに「わかっていたらつまらない、変化を楽しまなくちゃ」と言う西の魔女おばあちゃんの言葉は私の心にも響きました。
まいは自然の中の生活とおばあちゃんの温かさに触れて、自分の道へ戻ることが出来ます。
映画を見たあとで、《赤毛のアン》を読んだときと同じような気分になりました。
柔らかくて優しい《西の魔女》の言葉に触れたからでしょうか































































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