11月の句会
11月の宮城支部句会は3日の文化の日でした。
どうしようか迷ってましたが、とりあえず3句できたので出かけました。
祝日なので参加者はいつもより少なく11名、欠席投句1名。
中央市民センターは仙台駅に近いため、たくさんの団体、サークルが利用しています。
広いロビー、学習室のほかピアノがある視聴覚室もあります。
俳句会の部屋から駅東口前の大通りが見下ろせます。
本日のhollyの句
かまつかや錠前重き神輿蔵…1点
小春日や母に倣いて数え歌…1点
腹鳴りてふいに淋しき落葉かな…3点
「かまつか」は葉鶏頭です。
「倣う」は「習う」の意味ではなくて、まねをして、見習ってというような意味です。
私の句会のリーダーの句をご紹介
枯野せまるがらくたを溜め本積めば…1点
荻の声これより誰に抱かれずとも…2点
亡者も酔ふ枯が放てる甘き香り…4点
リーダーiさんの句はいわゆる自然詠ではなく、独特の世界がある句なので、吟行句が中心の結社などでは異質な感じがする句です。
私の句もこの路線の延長にあるのですが、まだ人生経験が足りないなあ
この手の句は詠み手が若ければ「生な言葉」でも生きてきますが、私たちの年代ではあまりに「生な言葉」や「あからさまな表現」は未熟、こなれていないという評価になってしまいます。
私は、年齢によって評価が分かれるのは納得できないので、投句用紙に年齢を書くのもいやなのですが、そんな屁理屈ばかり言っても仕方がないので書いています。
年齢を超越した佳句…いつかは詠めるのでしょうか














































































最近のコメント