« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »

2020年8月

2020/08/27

ヘミングウェイのお酒

 

ヘミングウェイは皆さんご存じの文豪です。「老人と海」「日はまた昇る」「武器よさらば」など著作多数。

キューバを愛して長年ハバナで暮らし、酒を愛して毎晩通っていた酒場は今も観光名所となりたくさんの人が訪れているようです。

ヘミングウェイが愛したお酒として最も知られているのが「フローズンダイキリ」。ダイキリはもともとキューバのダイキリ鉱山で働く男達が飲んでいたお酒、ラム、ライム、砂糖など入手しやすい材料で作られているカクテル。ヘミングウェイは大酒飲みだったらしく一晩に何杯も飲むので、クラッシュド・アイスを使う分アルコール度数が低くなるフローズンダイキリをを愛飲していたんですって。

Photo_20200728234701

ヘミングウェイ好みし酒や南風吹く

                        (南風はみなみと読みます)

う~ん、南風に吹かれながらフローズンダイキリを飲むハバナの夕暮れ…いいですねえ

Photo_20200729000003 

 ハバナの古い街並

ヘミングウェイ行きつけのバーで「ダブルパパ」「パパダイキリ」と呼ばれていたヘミングウェイ専用のフローズンダイキリがこちら

Photo_20200729000001

 

| | コメント (0)

2020/08/21

ソーイング3

毎日暑いですねえ、当地も35度。

39度40度なんて信じられないような温度、熱中症にもなりますって。

hollyはクーラーの効いた部屋でソーイングに勤しむ休日を過ごしています。

今回はちび姫のパジャマを作ってみました。

 Photo_20200729004602

パジャマのパンツ

Photo_20200729004601

パジャマの上着には袖にフリルをつけてみました。

この布地、1メートル370円と格安。パジャマは80センチでできあがりました。

リボンいっぱいのかわいい柄なのでちび姫も気に入って着てくれています。

この布地はイ00の手芸店で買いましたが、夏向きの布地の種類が少ないですね。手芸用品やギンガムチェックのコットンは色が豊富なのですが、夏向きの肌触りのよい布地は少なくて困りました。もっと大きな布地屋さんへいけばあるのでしょうね。

まあ、これはこれで可愛いからいいか🎶

| | コメント (2)

2020/08/16

八月十五日

Photo_20200802005102

海鳴りのむこう八月十五日

 

この写真が沖縄の海がどうかはわかりませんが、とりあえず沖縄の海へ思いを馳せて…

| | コメント (0)

2020/08/12

お庭でプール

7

水着干す子らの眠りしつかのまを

暑いですねえ…群馬県桐生市では40度越えですって!この暑さは明日も続くらしいです。

コロナウイルスだけじゃなく熱中症も怖いですねえ。不急不要な外出を控えるしか対策はないのかねえ。

この暑さで我が家のちびちゃんたちはプール遊び。午前中と午後と2回も。

傍でhollyは日焼け防止対策をして足先だけプールに突っ込んで見張り番。

hollyはコロナも熱中症も怖いが日焼けも怖い~~

昨日は海水浴場へ遊びにでかけたようですが、「山の日」で休日だったので駐車場が満杯。今年は海開きもなく海の家もないのですが、家族連れがたくさんきていたようです。海には膝下までしか入っちゃダメという状況なのですが、ちびちゃんたちは浜辺でポチャポチャやるだけでも大満足。hollyが仕事から帰ってみると、ちびちゃんたちはお昼寝、じいじとパパはぐったり。

お疲れ様でした~。

 

 

 

| | コメント (0)

2020/08/09

ヒロシマ

 

Photo_20200809010101

広島はヒロシマとして灼けてをり

 

この句、「広島」と「ヒロシマ」の違いを読み取ってください。本当は「ヒロシマ」は「hirosima」にしたかったけどね。

東日本大震災後の福島も同じで「福島」は世界の「フクシマ」になってしまいました。

広島、長崎は「原爆忌」と言われています。福島も「福島忌」と言われ始めていますが、しっくりこないのでぴったりの言葉を誰かつけてくれないかなあ~

 

ところで今日は「俳人協会宮城県支部」のキャップ会がありました。支部長以下四役と各部のキャップが集まる会議です。

以前は役員全員集合だったのですが、集まる人数を減らすためキャップと副キャップだけになりました。

9月12日に支部研修会がある予定で、その運営打ち合わせですが、研修会は実施できるのでしょうか。

コロナウイルス第2波が広がってきている今、会場も60名までしか入れないという制限があり、大学のホールの会議室なのでコロナウイルス感染予防対策要綱なるものが渡され、厳しい規制があります。

実施しないという選択が一番簡単な安全策なのですが、ここは前向きに努力してみようというわけです。

実施する場合と通信句会にする場合、2パターンについてのプランを作成した支部長以下幹部の皆様のご苦労を思います。

高齢者が多い俳句界、俳句大会がコロナウイルスのクラスターになったら大変です。用心、用心。

 

| | コメント (0)

2020/08/05

ソーイング2

hollyのソーイング2

我が家のちびちゃんたちにはお気に入りのペットがいます。

それは、な~んとカワウソ‼ もちろん本物じゃなくてぬいぐるみですけどネ

毎日、枕元においたり一緒にお布団に入れたりして寝ているのですが、「専用のお布団が欲しい~」と言いだしました。

昨年、カワウソ用の寝袋は作ってあげたのですが、もっと本格的なお布団が欲しくなった様子。

「はいはい。そんなもんチョチョイのチョイじゃ~」と安請け合いしたhollyは(>.<)→(T_T)ことになったのでした。

これがくだんのカワウソちゃん。手作りの服らしきものを着てビーズのネックレスでお洒落してます。

俳句にでてくるカワウソは漢字で獺と書きますが、獺というにはあまりにかわいいのでカワウソちゃん。

Img_3401

こちらが彼女のために作ったお布団です。ちび姫お好みのムラサキ色のチェック柄となっております。

Img_3395

もちろん、ちび王子のカワウソ君のお布団も作りました。

Img_3396

掛け布団は色違いにしてみました。かわいいでしょ(^_^)

このカワウソたちのおかげでちび姫は縫い物に目覚め、端布とリボンで自分流のカワウソの服を縫うようになりました。

ひと針ひと針ちくちくと縫い、ぎくしゃくした線縫いですが、やる気まんまん。

ビーズでブレスレットを作ったり、くるみボタンを作ったり、保育所ではマフラーを編んだり、やっぱり女の子だねえ。

 

| | コメント (3)

2020/08/04

8月例会

 

Photo_20200803233901

林立の向日葵一本ずつ孤独

この句は夏の句の中で一番好きな句です。広い畑一面に咲き誇る向日葵は強く逞しい花。

ずらりと並んでいてもコスモスのように靡き合うなよやかさはなく、一本ずつが独立してすっくと空に向かって立ち上がっている。そんな向日葵たちの孤独さを思う。

 

✿      ✿       ✿

ささて、昨日句会はさて、昨日の句会は…

hollyの3句

篠竹に微風ありけり夕薄暑…2点

鳴砂の浜の寂れや立葵  …1点

サーファーの波を待ちいる孤独かな…1点

 

どれもイマイチです。

篠竹→情景はよく見えるが類想がありそう。

 そのとおりなのよっ!きれいなんだけどねえ…季語を変えてみようかな。

鳴砂→鳴砂の浜は牡鹿半島の十八成浜(くぐなりはま)震災以後は浜が狭くなってしまい寂れた感じです。

サーファー→「待ちいる」は「待ちゐる」にしたいのですが、hollyは現カナなので「ゐ」「ゑ」や表記映えする「歴史的仮名遣い」は使えません。これは結社の決まりごと。

それでは改作 サーファーの波待つ孤独…う~ん、ここまではリズムもよいのになあ、下五がでてこない。

下五に季語ならばいくらでも入れられるけど、この句の季語は「サーファー」なので季語でない言葉5文字で締めなければなりません。ここが難しいところ。1週間くらい寝かせてみよう。

その他の句

また雨となり化野の施餓鬼寺…k

蜩や今も敬語で話す君…k

鰻釣鯛を外道と放ちけり…k

昨日の句会で面白かった句です。どれも同じ作者。

1句目 化野の地名が効いていますね。念仏寺の情景がうかんできます。

2句目 「君」って誰??女性だよねっ! 句が若いね~ という解釈のholly

    いやいや、この君は昔の教え子だよ~ という派。

昔の教え子なら先生に対して敬語はあたりまえ、いくつになってもタメグチはきかないでしょう。それにそれでは句が面白くならないよ~。

3句目 今日の釣りの狙いは鰻、それ以外は釣れても外道とリリースするというわけですが。

     鯛なのに?ほんとに?鯛の刺身おいしいよ~もって帰ろうよ~

それともう一点疑問が、鰻は普通は鯛が釣れる海域にはいないでしょ。鰻は淡水と海水の混ざったあたりにいるし、鯛は淡水の混じったとこにはいないでしょ。いったいどこで釣りしてたのよ(`ヘ´) プンプン。

こういうことを喧々囂々おしゃべりする句会、楽しい(^_^)

 

この日の句会はhollyが司会、句の独自な解釈がhollyの持ち味なので独走してないかヒヤヒヤしながらの司会でした。

   

| | コメント (0)

2020/08/02

明日は句会

 

  Photo_20200802005401

廃線の痩せし枕木灸花

(はいせんの やせしまくらぎ やいとばな)

 

この句の灸花は「やいとばな」と読みます。一般的には「へくそかづら」とも言いますね。 

hollyは今迄この季語を使ってこなかった気がします。何故かな~?

とっても便利な季語で、夏のくたびれててうらぶれたような景色に良く似合います。似合いすぎるので敬遠してたもかも。

最近はこの季語のベストポジションを求めてあれこれ使っているお試し期間中です。

ところで、明日は句会。電車に30分乗るのでマスク携帯必須です。

もう25時だっていうのに、ま決定打がない!

コロナウイルス流行以降、出歩いてないからね~これは!という句材に出会ってない。

 

✿ 鳴砂の浜の寂れや立葵

✿サーファーの波待つ時間孤独なり

✿飛んできし夏帽誰のものでもなし

✿合歓咲くや母とろとろと夢の中

✿電話ボックス減りたる街や夕焼雲

✿沖縄へ続く海なり施餓鬼船

これは季語が問題だな、いわゆる付きすぎ

沖縄→慰霊→施餓鬼 こういうベタな連想をさそう季語を使うのは安易だよねえ

 

さて、そろそろ寝よう…続きは電車で考える~~

 

 

 

| | コメント (2)

« 2020年7月 | トップページ | 2020年9月 »