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2020/07/24

今年の指導句会は…

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稚なくポピー揺れおり島無音

 

 

コロナウイルス感染防止のため、5月6月と句会はお休み。これは私達宮城支部だけでなく東京の中央例会もお休みでした。楽しみにしていた仙台での主宰の指導句会も関東、関西から集まることは無理なので通信句会となりました。参加者は135名、Ⅰ人3句投句なので句数は405句。句稿の校正だけでも大変でした。

hollyの句

会うことを許されぬ死や夕桜

 評→コロナ禍が終わっても通用する句

 ※これはテレビなどの報道でコロナウイルスで亡くなった人は遺族が直接遺体に触れることもできず、外国では顔を見ることもできずに葬られてしまうということを知って、私なら身近な人が亡くなる時には手をにぎるとかしてあげたいだろうな…とおもったことがきっかけでできた句。

時刻表スマホに入れて立夏なり

 評→「入れて」より「写し」がよいのでは。

 ※電車に毎日乗る人は時刻表などなくても覚えているだろうけれど、たまにしか乗らない私はいちいち駅でもらった時刻表で調べるのですが、この時刻表が年々文字が細かく見難いものになっていくのです。そこで、スマホに入れることにして、ずいぶん楽になったことからできた句。

たんぽぽに屈みて男遣り過ごす

 評無し

※これは想像の句。逃げ道の無い道で苦手な人が向こうからやってくる。そんな時、何気ないふりで道端の花を摘むようなふりで屈みその人を遣り過ごす…なんてことないですか?

 

句会のお休みが続くと俳句細胞が死滅してしまいそう。

幸いにも、hollyは浜梨メール句会、流星道場でパソコン句会をしているので、全く作句しないということはありません。

その他、普段は普通に句会をしている弓の会が休会中に通信句会を始めたので、そちらにも参加。

1ヶ月の投句数は以前と変わりませんが、流星道場の10句投句はしんどいです。

多作他捨…たくさん作ってたくさん捨てる…の日々です。

 

 

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