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2018/06/01

吟行下見

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今日は吟行の下見をかねて浦戸諸島へでかけました。寒風沢と野々島コースです。朝9時30分の市営汽船に乗船。今日は干潮なのでいつもより大回りのコースをとるということで、平常より5~7分ほど余計に時間がかかりました。外洋側に迂回していくので波もあり揺れます。桂島、野々島、石浜とまわって寒風沢到着。

頼るは島歩きマップと先日ゲットした「宮城吟行案内」。船着き場は震災の津波被害で家並みがすっかり無くなり殺風景この上ない有様。今も堤防を築くための工事の重機が動き、砂利が積まれている。岸壁周辺にはもう民家は建てられないのかも。

さて、目当ての「日和山展望台」に向い歩き出しますが、なんと展望台登り口にはロープが張られ、立ち入り禁止。遊歩道の整備が終わっていないようです。ここには「しばり地蔵」や「十二支方角石」があるのですが…。

次の目当て、六地蔵へ。人家が少ない中、庭の畑でサヤエンドウを収穫していた島のおじさんに道を訊ねたら、採りたてのサヤエンドウをいただいちゃいました。

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六地蔵は切り通しの途中の辻にありました。

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写真は光りが差し込んでいますが、切り通しは小昏いかんじでした。燦々と日が当たっているより仄暗いかんじが似合いですけどね。いろんな所に階段があったり、脇に入る細い道があったりで迷いながらやっと人家のあるあたりに出て、ほっと一息。なにしろ予定していた時間をオーバーして1時間30分も歩き、おばさん3人は「疲れた~疲れた~~こんなに歩くの~?吟行計画変更だわぁ」。俳句仲間を案内して来て「展望台は立ち入り禁止」では困る~。マップだけでは解らないことが解ってよかった。

船着き場から無料の渡船で隣の野々島へ渡してもらいます。

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無料の渡し船「うしお丸」の船長さん。浦戸の島と島の間を渡してくれます。すぐ向いに見える野々島学校下の船着き場まで3分ほど。

ということで、野々島の話は後編で。

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