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2018年6月

2018/06/29

梅雨の思い出し俳句

稲荷守る親子の狐半夏雨

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築地塀続く寺町やまぼうし

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夏季鍛錬句会も近づいて、さて、この季節、どんな句を詠んでいたっけ…と以前の鍛錬句会の句をさがしてみました。

大榧の守る祠や走り梅雨

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この中で結社誌に投句したのは築地塀~の句。鍛錬句会は最低でも7句作りますが、そのまま投句することはまずありません。即吟なので完成度が低い。それでは、と推敲を重ねると新鮮さが損なわれるという困った結果になります。

今年の夏季鍛錬句会は浦戸諸島へ行きます。

さて、どんな句が詠めるか…お楽しみに。




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2018/06/20

今日のわが家

Photo2匹目のアゲハくん羽化しました。ちーくんいわくオスだそうです。

1匹目のアゲハは外へだしてもなかなか飛び立たなかったけど、今度のアゲハはすぐ元気に飛び立ちました。風の強い夕方だったので、風に流されて上空へ舞い上がったのでチョイ心配しちゃったけど無事に旅立ちました。

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Photo_2            ママのあじさい「マリンブルー」

       Img_2940             額紫陽花咲き始めました。

Img_2941           桔梗ももうすぐ…蕾がぷっくり、かわいい

    Img_2942            ほったらかしの百合も咲きました。



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2018/06/14

旅立ち

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旅立ちっていっても〈青虫くん〉のお話です。

5月に料理のために庭の山椒の葉っぱを採ってきたら、葉っぱの家にポチンと小さな白いものが乗っかってました。あおむしくんの卵です。そのまま透明の容器に入れておいたら、何日かして卵が孵り糸くずみたいな黒いものがにょろにょろと。

さあ、そうなったら毎日毎日、山椒の葉っぱを入れてあげなくてはなりません。この写真くらいになるとムシャムシャと音をたてて食べる姿がかわいいですよ。けっこうな大食いです。

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何日か楽しみに見ていたら、容器の中をうろうろと登ったり下りたり、そわそわしている様子です。蛹になる場所を探しているようです。

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やっと安心して蛹になれる場所を見つけたようです。蛹になる最初はこ~んな形で身体を固定するために糸をだします。
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なんとわが家では今年5匹のあおむしくんを育てています。食草の山椒の葉っぱを採りに行くたびに新しい青虫くんを見つけてしまうので。隣の柚子の木にもあおむしくんが何匹もいるのですが、いつのまにか見えなくなって、きっと鳥に食べられちゃうんですね。保護して無事にアゲハになってくれたらいいな~とわが家につれてきて育てています。

ママは毎日眺めて「かわいい、かわいい」…何が?って葉っぱを食べる時の音とか、黒くてまん丸なウンチを捻り出す様子が「たまらない~」んだそうです。

う~ん、そう言われればそんな気もする…hollyは見た目すべすべなあおむしくんのお肌に触ってみたくなっちゃいまして、触りました。

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6月5日、最初の1匹が蛹になりました。きれいな薄緑色です。
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蛹の表面に黒い模様のようなものが見え始めたら羽化はもうすぐ。うずうずしながら待っていたら13日のお昼にアゲハが誕生。
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こうして青虫くんはわが家を巣立っていきました。あと4匹の蛹の羽化が楽しみ。





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2018/06/06

吟行下見2

Photo        白南風や下校のチャイム流れくる

寒風沢から無料の渡船で野々島学校下の桟橋まで渡してもらいました。

桟橋から坂を上がると浦戸小中学校です。島の学校らしく校舎の壁にはカモメの壁画が。小中学校あわせて生徒50名の小さな学校です。初夏の日差しが眩しい。

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15分ほど歩くと宇内浜、ここは小さな島が点在するのが見られてきれい。誰もいなくて潮騒だけが聞こえてくる静かな浜です。浜辺の大きなタブの樹の下に木のテラスがあり、タブの樹に太いロープでぶらんこが吊り下げてあります。おばさん3人はもちろんかわりばんこに乗りましたよ。

海へ漕ぐぶらんこ……う~ん、ぶらんこは春の季語だけど、初夏の季語を入れたいなあ。。海もいいけど、水平線ってのもいいなあ…。。。

お昼はそれぞれ、おにぎり、サンドイッチ、おいなりさん、それに唐揚げやブロッコリーをちょこちょこと詰めて。寒風沢でだいぶ歩いた疲れも回復してきた。

お腹がふくれたら、なんだか瞼が重くなってきたみたい。ここでお昼寝したら気持ちよさそう…なんだけど、さて出かけましょうか。

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寒風沢にもあったけど、野々島にも六地蔵がありました。浦戸の島はお地蔵様がたくさんあるみたい。化粧地蔵、しばり地蔵、夜泣き地蔵、などなど、名前のついていない地蔵様もあるんだろうな。これ吟行ではみんなが詠む句材だな。hollyはへそ曲がりだから詠むのやめとこうかな。

Img_2828古道へ入ると道の両側から木々が覆い被さってきます。「椿のトンネル」と呼ばれている道なので、椿の季節にはきれいなんだろうなあ…と思いつつ緑のトンネルを楽しみました。

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吟行本番の頃にはラベンダーが咲いているといいなあ。











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2018/06/01

吟行下見

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今日は吟行の下見をかねて浦戸諸島へでかけました。寒風沢と野々島コースです。朝9時30分の市営汽船に乗船。今日は干潮なのでいつもより大回りのコースをとるということで、平常より5~7分ほど余計に時間がかかりました。外洋側に迂回していくので波もあり揺れます。桂島、野々島、石浜とまわって寒風沢到着。

頼るは島歩きマップと先日ゲットした「宮城吟行案内」。船着き場は震災の津波被害で家並みがすっかり無くなり殺風景この上ない有様。今も堤防を築くための工事の重機が動き、砂利が積まれている。岸壁周辺にはもう民家は建てられないのかも。

さて、目当ての「日和山展望台」に向い歩き出しますが、なんと展望台登り口にはロープが張られ、立ち入り禁止。遊歩道の整備が終わっていないようです。ここには「しばり地蔵」や「十二支方角石」があるのですが…。

次の目当て、六地蔵へ。人家が少ない中、庭の畑でサヤエンドウを収穫していた島のおじさんに道を訊ねたら、採りたてのサヤエンドウをいただいちゃいました。

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六地蔵は切り通しの途中の辻にありました。

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写真は光りが差し込んでいますが、切り通しは小昏いかんじでした。燦々と日が当たっているより仄暗いかんじが似合いですけどね。いろんな所に階段があったり、脇に入る細い道があったりで迷いながらやっと人家のあるあたりに出て、ほっと一息。なにしろ予定していた時間をオーバーして1時間30分も歩き、おばさん3人は「疲れた~疲れた~~こんなに歩くの~?吟行計画変更だわぁ」。俳句仲間を案内して来て「展望台は立ち入り禁止」では困る~。マップだけでは解らないことが解ってよかった。

船着き場から無料の渡船で隣の野々島へ渡してもらいます。

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無料の渡し船「うしお丸」の船長さん。浦戸の島と島の間を渡してくれます。すぐ向いに見える野々島学校下の船着き場まで3分ほど。

ということで、野々島の話は後編で。

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