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2017/08/30

結社誌9月号

結社誌9月号がとどきました。

毎月、おそるおそる開いて自分の句を探します。

なんと今月は4句欄 我が結社では4句欄に載ると句友からお祝いの電話が来るくらいhappyなことなんです。

鮎食べて父母の山河を惜しみけり

郭公や田の神多き奥会津

梅漬けて夫を遊びに出してやる(夫は「つま」と読みます)

パリー祭ジゴロは別れ上手なり

1、2句目は会津若松近辺に出かけた時に発想を得ました。会津は祖父の故郷なので、その縁で子供の頃から出かけていました。会津は地名に歴史的インパクトもあり、読み手が情景を想像しやすい利点があります。

3句目は新仮名遣いのhollyならではの口語体。

4句目、もちろんhollyにはジゴロの愛人はおりませんよ。これは森遙子の小説からヒントを得た句。

今月はいつものへたれた句に比べると、いくらかはマシなようです。ことに3、4句目はhollyの持ち味がでているように思えます。

さて、投句締切が迫ってます。

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