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2011/09/18

初秋の海岸

久しぶりに七ヶ浜へ出かけました

津波から6ヶ月、無残な姿になった家々の残骸はだいぶ撤去がすすみ土台が残るだけになっていました。

花渕浜も道路沿いの家は全滅です

代が崎の火力発電所は建て直し中でしたが、塀が全部取り払われていました。塀沿いに植えられていた樹木も枯れ、クレーンで撤去作業が行われていました。

高山海岸は打ち上げられたコンテナの残骸がそのままです

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台風が近づいていたので波が荒く、海面が大きくうねっています

菖蒲田海岸は子どもの頃からよく海水浴に行っていた所ですが、砂浜が狭くなって松林もなぎ倒され、まだ道路は寸断されたままの箇所がありました

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96_2 発電所を見下ろせる多聞山から の眺め、船が何艘も白い水脈を引いて航行しています。普通の観光船ではなくて工事用の船のようでした。

湾内も津波のために水深が浅くなり、定期船も一部航路を変更して運行しています。

秋の海…♪いまはもう秋、誰もいない海~♪

秋の海というとこの歌を思い出しますが、こんな有様ではそんな風情ありませんね

はやく元の綺麗な海にもどって欲しいね

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コメント

小豆浜のコンテナは、いつまで放置されるのでしょう。
先に、ここを訪ねた際もこのままでした。
町内の瓦礫の撤去はすすんでおりましたが、回りの風景が一変したままです。
昔の記憶をたどるのに、力を振り絞らなくてはなりませんでした。

投稿: 酔漢です | 2011/09/27 12:16

酔漢さん

ご無沙汰しております

菖蒲田海岸の道路は寸断されたまま、松林の残った松もどんどん茶色く変色しています

多門山から馬放島を望む風景があまりにのどかで、そのギャップに涙の出る思いでした

投稿: | 2011/09/28 00:46

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