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2011/03/26

地震津波被災レポート

避難所で一夜を過したhollyですが、3月だというのに雪がちらつく寒さにはまいりました。

広い体育館にストーブが5~6個、お年寄りを中心に周りを囲んで1個のストーブに4重の輪ができているのでストーブにあたるなどという状況ではなかったです。

翌朝、給水の列にならびましたが水がきれてしまい貰えず、お湯を少々もらってお嫁ちゃんがもっていたティーパックで紅茶を飲みました。

この避難所は地域の有志がリーダーとなって外で火を焚き大鍋に井戸水をわかし、持ち寄った野菜などで炊き出しをしているようでした。

地震で火災を起こした「新日本石油精製」の黒い煙がどんどん広がってきているようで気味が悪かったです。

この寒さでもう一晩避難所で眠るのはごめんだったので、なんとしても家に帰りたいと思い、とりあえず家の様子を見に行こうと避難所を徒歩で出発。

最短経路の45号線は冠水で通れず、遠回りをしてついでに母たちが避難している小学校に寄ると、こちらはストーブ完備で温か~

母は暢気にストーブにあたりながら居眠りをしていました、元気にしていたので一安心ですhappy01

徒歩で家へ帰る道すがら目にする光景はすざまじいものでした。

いたるところに流されてきた車が折り重なっていたり、国道のど真ん中にひしゃげたまま放置されていたり…駅の構内やイ0ンにも突っ込んでいました。

 313           いつものんdogの散歩に行く公園付近

313_3                これは郵便局付近

…そして我家です…wobbly

312_2  弟の車が見事に庭の奥に突っ込んで物置の上に乗り上げていました

312_3 母の家の1階は壊滅、庭もドロだらけで歩くのも一苦労の状態です。

どこから流れてきたものやら、タイヤやバケツ、工事用のコーンや大根まで流れ着いています。

さすがにどこから手をつければよいものやら…shock

家の前の道にも何台もの車が電柱にぶつかっていたり、大きな物置が車道に流れ着いていたり…まあ、家の中に車が突っ込んでいないだけでもよしとしようと思うくらいです。

あまりの惨状を目にすると思考回路がマヒしてしまうようで、我家の有様を見ても自分のこととは思えず他人事のようにすら感じてしまいました。

これが被災2日目、午前中のことです。

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