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2010/06/08

句会

6月6日、宮城支部句会でした

518

       わが町の駅、新しく南口ができて整備されました。

駅正面のちょうど裏側です、まだ殺風景ですね。駅のホームから撮りました。

さて、電車でtrain仙台へGOーdash

66 仙台駅東口前の大通り、右手のパルシティ市民センターが句会の会場です。

駅裏だったこのあたりは再開発されて、すっかり綺麗になりました。

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支部句会の前に運営委員会があります。

来月は夏季鍛錬吟行句会があるし、湧谷金(わくやくがね)俳句全国大会のお知らせ、会報の予定など…

お昼を食べる時間がないので、hollyはいつも句会の前にちょこちょことコンビニおにぎりをほおばってます。

本日の出席者18名

宮城支部には50人以上会員がいますが、支部句会は厳しいので出席者は同人が多いです。

会員も高齢化が進み、hollyが一番若いくらい

もっと若い人たちにも参加して欲しいのですが、

俳句=老人の楽しみ…と思われてるのかなあ

   bud         bud          bud           

本日のhollyの句

牡丹散る過去へ堕ちゆく夢の如

カサブランカありやなしやのスキャンダル

そうめんの紅一本や父恋し

    cherry         cherry         cherry 

本日の高点句

pencil筍梅雨夫が眠ればねむくなる

筍梅雨(たけのこづゆ)なんていう季語は初めて知りました。飯島晴子という俳人の句集から拾ってきたそうです。

夫、妻、俳句ではどちらも「つま」と読ませます。もちろん「おっと」と読んでもいいのですが、字数制限のため3字よりも2字で読ませて使いたいのです。

散文的(普通の言葉使い)な言い方が効果的に使われている句だと思います。

pencil曲家の鶏の出入り柿若葉

5・7・5のはずですが7音のところが6音になってますね。

これ出入りを(いでいり)と読ませるのですが、出入りやと「や」をいれて(でいりや)としたほうが切れがあって良いですね。

俳句的な題材ですが、整った句なので点が入ったようです。

pencilわれのためわれ生くるなり露団団

露は初秋の季語なので今の時期では早すぎます。

前半のフレーズに共感して点がはいったのでしょう。

露団団とは葉に付いた露が丸く粒になっている様をいいます。

本日の司会は前支部長のKさん、この方は厳しい評をしてくださるので「痛いところ」を突かれますが、勉強になります。

ズバズバと斬られるので初めての方は凹むかも…

でも、この方の指摘を受けて再考した句は佳い句になりますよ

……というわけで、久しぶりに真剣勝負の日でした

66_3

家に帰ったら、イチハツが見事に咲いていました。植え替えた成果がでたのかな

 

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