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2009/11/05

11月の句会

11月の宮城支部句会は3日の文化の日でした。

どうしようか迷ってましたが、とりあえず3句できたので出かけました。

祝日なので参加者はいつもより少なく11名、欠席投句1名。

中央市民センターは仙台駅に近いため、たくさんの団体、サークルが利用しています。

   113

広いロビー、学習室のほかピアノがある視聴覚室もあります。

   113_2

俳句会の部屋から駅東口前の大通りが見下ろせます。

本日のhollyの句

 pencilかまつかや錠前重き神輿蔵…1点

 pencil小春日や母に倣いて数え歌…1点

 pencil腹鳴りてふいに淋しき落葉かな…3点

「かまつか」は葉鶏頭です。

「倣う」は「習う」の意味ではなくて、まねをして、見習ってというような意味です。

私の句会のリーダーの句をご紹介

 枯野せまるがらくたを溜め本積めば…1点

 荻の声これより誰に抱かれずとも…2点

 亡者も酔ふ枯が放てる甘き香り…4点

リーダーiさんの句はいわゆる自然詠ではなく、独特の世界がある句なので、吟行句が中心の結社などでは異質な感じがする句です。

私の句もこの路線の延長にあるのですが、まだ人生経験が足りないなあ

この手の句は詠み手が若ければ「生な言葉」でも生きてきますが、私たちの年代ではあまりに「生な言葉」や「あからさまな表現」は未熟、こなれていないという評価になってしまいます。

私は、年齢によって評価が分かれるのは納得できないので、投句用紙に年齢を書くのもいやなのですが、そんな屁理屈ばかり言っても仕方がないので書いています。

年齢を超越した佳句…いつかは詠めるのでしょうか

  Photo

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