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2009/11/21

11月の句会

  11月14日の句会報告です

今回はエスプで楽しいことが多かったので俳句のことが後になってしまいました。

出席7名

pencil魚の眼の瞠(みは)りて乾く翁の忌…ki

pencil楊柳を透くうすあかり冬の川…u

pencilさらぼうて知己無きごとし冬たんぽぽ…i

pencil湖に銀河濃くなる会津かな

pencil行く秋や我が道草の途中下車…ka

「翁の忌」は芭蕉の忌日のことで、「時雨忌」「芭蕉忌」など言い方は色々あります。

「楊柳」はようりゅうと読み、柳の一種です。

「さらぼうて」は老いさらばえてという意味、この句は季語に「冬たんぽぽ」をもってきたところがいいですね。

席題…抜・着・金・今

pencil袴着の仙台平の磴のぼる…ki

pencil金色の蘂より発てり冬の蝶…u

pencil凛々と凍空猫の眼金色…ka

私の句は

星型に抜きし人参文化の日

着信音ポケットに鳴る小春かな

どちらも1点ずつ入りましたが、あまり良い出来ではないですね

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