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2009/08/06

広島

Genbaku81

    広島はヒロシマとして灼けてをり

8月6日は広島に原子爆弾が投下された日です

毎年行われる慰霊祭をTVで見ていると、この記憶を風化させてはいけないと思います。

正午に行われる慰霊祭の始まるのを待つ人々、炎天下身じろぎもしない喪服の老婆、しんと静まえりかえった時間

広島県広島市…普段は何の抵抗もなくそう呼べるのに

 この日だけは世界のヒロシマ

        HIROSIMAになるのです。

季語は「灼ける」

8月6日、原爆忌ともいいますが、直接的な季語は避けました

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俳句」カテゴリの記事

コメント

こんばんは~

私の実家のある町では、毎年バスが出て
゛慰霊祭゛に行ってます。
私の妹も、二十歳の成人式の時に
高校の同級生達と行きました。

私自身は、体験してないですが
こういう悲しい想いは二度としたくないと
思います。
゛夕凪の街 桜の国゛は、コミックで
読みましたが子供たちにも
読んでもらいたいと本棚においてあります。

投稿: きんた | 2009/08/07 00:03

広島・長崎両方の原爆記念館を見ています。
4年前も久しぶりに長崎に行きましたが、新しくなってて驚きました。
まだまだ、戦争は終わっていませね。
語りたいことは沢山ありますが、きりがないので…

投稿: ひー | 2009/08/07 18:43

きんたさん

毎年、慰霊祭に参加なさる方々もいらっしゃるんですね。
成人の歳に広島へ行くのも意義あることですね。
広島に近い地域ほど体験者が多いですから、こちらよりずっと深い思いをお持ちの方が多いのでしょうね。

小説、マンガ、アニメ、歌、詩どんな形ででも伝えていくことが大事ですね。

投稿: silent-holly | 2009/08/07 23:53

ひーさん
広島、長崎とも原爆記念館を見ていらしたとは、貴重な体験ですね。

若い世代に原爆の事実を知ってもらうためにも、修学旅行などで広島へ行く機会をもっと作って欲しいですね。


投稿: silent-holly | 2009/08/07 23:59

8月のこの時期は、原民喜の作品を読み返します。
被災体験を著した三部作は、息を詰まらせながら読み込んでしまいます。

彼が自死したその場所を走り抜ける電車に閉じ込められて日々通勤しています。

投稿: クロンシュタット | 2009/08/08 06:25

原民喜の作品は遺稿集を少し眼にしただけです。

壮絶な感じの生涯を送られた方なのかしら…
私が読んだのは短い美しい詩でした。

投稿: silent-holly | 2009/08/09 12:43

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