俳句7月号
結社誌7月号が届きました
先月やっと2句欄を脱出したのですが、今月はどうでしょうかねえ
谷底に水せめぎ合う桜かな
点眼の冷たし桜蘂降れり
春あけぼの夢に双子を身籠りて
以上3句採られていました。
採られなかった句は
逆光の桜降りつつ流れけり
チューリップ幸福の形していたる
修司の鷹見上ぐる土手やいぬふぐり
チューリップ~の句はもうすこし若ければ採られたかもしれません。私の年齢ではストレートすぎたかも…
修司の~句は自分では気に入っていたので、ちょっと残念な気がします。
今月号は結社45周年記念号で、他結社の俳人からの寄稿や主宰との対談記事があり、充実した内容。
特に、星野高士、山下知津子、さいばら天気、と主宰の対談は面白かった
星野氏は老舗結社「玉藻」の副主宰、虚子の曾孫といういわば名門の出
山下氏は野沢節子に師事、今井聖主宰の「街」の編集長を経て現在は同人誌「麟」を発行
さいばら氏はネット上でウェブマガジン「週刊俳句」を運営
それぞれの俳句に対するスタンスの違いなどが分り面白く、俳句の場の未来、結社はどうあるべきかという方向を探る対談となっている。
こういう真面目な話を読むと、私のようにただ思うままにふわふわ~と俳句を作っているだけなのが申し訳ないような気がしてくる。
そして、ただただ厳しい結社にいる幸せを感じる…なんてちょっとかっこよすぎ![]()
菜園の端っこに生い茂っているミントも飾ってみればかわいい
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