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2009/04/06

アヒルと鴨のコインロッカー

  movie アヒルと鴨のコインロッカー

仙台在住の作家、伊坂幸太郎の小説の映画化です。

全編、仙台、宮城ロケなので、私の生活圏がでてきて、そういう意味でも興味深い映画です。

この作家は物語の構成が上手い、物語が進むにつれて人物設定が逆転してくるのが面白いところ。

このあたりを書くと見てない方にはネタバレになるので、パスしますネcoldsweats01

cloverあらすじ: 大学入学のため仙台に引っ越してきた椎名(濱田岳)は、奇妙な隣人の河崎(瑛太)に出会う。初対面だというのに河崎は、同じアパートに住む孤独なブータン人留学生に広辞苑を贈るため、本屋を襲おうと奇妙な計画を持ちかける。そんな話に乗る気などなかった椎名だが、翌日、モデルガンを片手に書店の裏口に立っていた……。

濱田岳はちょっと気弱な大学生の感じが良く出ていて、心優しさは見ていてイライラするほど。

瑛太は出色の出来…といったら言いすぎか?

昨年の大河ドラマとは雲泥の差(もちろん、こちらが雲)の演技このキャスティングは成功している。

共演の松田龍平に負けずに存在感があってイイsign01

屋のシーンは私がよく行く本屋が出てきます。

大学は東北学院大のキャンパスでロケ、仙台駅や八木山動物園も出てくるので、宮城県人は楽しめるかも…

全編に出てくる音楽、ボブ・デュランの「風に吹かれて」が隠れたキーポイントになっています。

何故、「アヒルと鴨」なのかは早いうちに解りますが、コインロッカーは最後に解ります。

     妙なタイトルだなあ~と思うでしょ?

   映画を見たら、タイトルも納得しますよhappy01

        holly  ☆☆☆  です

       

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