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2008/11/29

11月句会

11月の句会は15日でした。

指導句会が終わって気が抜けたのか、すっかり忘れていました。

出席8名、欠席投句1名

5点句

食卓の角に冬日のとどきけり…kumi

4点句

昼までの時間小刻み式部の実

3点句

風音に桜紅葉の濃き淡き…kiko

2点句

石蕗の花過ぐ野良猫の狐色…kiko

立冬の波くづれては海となり…kumi

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今月はkumiさんとkikoさんが高得点

「食卓~」や「立冬の~」の句のような、何気ないが調べがきれいな落ち着いた句がkumiさんの持ち味、さすが同人です。

「風音に~」「石蕗の花~」のkikoさんも叙情性の高い句に個性をプラスして独自性をだしています。

席題…光、雑、茶、百、大、上、平、負

菊茹でて心平らにありにけり…kazuko

山茶花や坂上の家その上に家…kumi

十二月メモ乱雑に貼られけり

風神の憑きはじめたり芋雑炊…kiko

門柱の上に家猫小六月…youko

障子貼る後の点茶のうまきかな…tuneko

冬満月夜は平らに更けにけり…imi

小さき子を負ってブランコ冬夕焼…tosiko

名前の無い句は私の句です。

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