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2008/08/12

8月の句会

9日は定例句会

出席8名

3日に野草園で吟行句会があったばかりなので、まだ余韻が残っているらしく、考えていても、植物関係の句ばかりでてくる。

句会の間隔が近いと、寡作な私はちょっと辛い。catface

1ヶ月に50句どころか、30句だって大変です。(なんでも可なら別ですが、とりあえずは披露できる句となると…)

そんなわけで、今回も一夜漬けの句ばかりですcoldsweats02

☆点の入った句をご紹介

pencil錆色の草も草なり原爆忌…imi

pencil凌霽花(のうぜんか)淫らに在りて美しく…k

pencil蝉殻を踏むや詩心混沌と…ka

pencil油照り石像寂とありにけり…k

clover池めぐる小径涼しき唱歌かな

clover吾が欲のまだしぶとしや半夏生(はんげしょう)

 以上、3点句、2点句です。

 clover…私の作

      pen          pen

当日の席題句

題…九、聞、平、荒、寝、地、渡、流、

pencil九九つひに言え水鉄砲ねらひ打ち…ki

pencil流れにおく葉っぱの舟や晩夏光…ka

pencil荒れすすむ田舎の我が家なつめの木…y

clover身の荒れて水琴窟の涼しかり

pencil籐寝椅子人工骨の身軋みけり…imi

☆句には自ずとそれぞれの個性がでます。

kuさんは、形の整った調べの美しい句

kaさんは、自分の感覚に正直なまっすぐな句

yさんは、句歴が浅いですが、最近は成長著しく、句の形がきれいにまとまって、背伸びしない等身大の句

kiさんは、面白い感性を生かした個性的な句

imiさんは、私達の指導者でもあり、結社の賞も受賞している実力派。歯に絹きせぬ句評がありがたい方です

Tさんは、やさしい感性で、叙情的、短歌的な句

toさんは、素朴で実直な、飾らない句

さて、私は?自分のことはわかりません…think

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