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2008/07/19

イギリスはおいしい

先週読んだ本…正確には、先週も読んだ本

book イギリスはおいしい

book イギリスは愉快だ

この2冊は5年前くらいに買ってから、毎年1~2回読んでいます。

著者は《林 望》はやし・のぞむ…東京芸大の助教授です。

林望(りんぼう)先生がイギリス留学中に滞在したボストン夫人のマナーハウスを中心としたエッセイです。

「イギリスはおいしい」は日本エッセイストクラブ賞を受賞

「テーブルの上の雲」「ホーソンの樹の下で」等、洒落たエッセイがたくさんあります。

りんぼう先生にとってイギリスは、とても居心地の良い国だったようです。

それはイギリスの風土や、歴史、イギリス的個人主義の心地よさが、りんぼう先生の人柄とマッチして品格のあるものだったからなのでしょう。

イギリスは食べ物が美味しくない国として名を馳せていますが、そのとうりだったようです。

イギリス人は塩味に鈍感な人種らしい…食卓においてある塩をかけないと、たいていの料理は塩味がないそうな。

なんでも、イギリスの料理本には「野菜は20分~40分茹でる」と書かれてあるそうな…

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