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2008/06/01

県庁の星

「県庁の星」観ました。

あんまり期待してなかったけど、面白かった sign01

話の筋立ては予想どおりなんですが、テンポが良かったので、すんなりと見てしまいました。

柴咲コウは、『ちょっと気の強い、鼻っ柱の強い泣き虫』みたいな役は嵌りますね。

ふくれっ面が可愛い女優さんです。

織田裕二はアクの強さを押さえ気味に演じてるので、いくらか臭みが抜けてるかんじ。

彼はインパクトが強い俳優なので、ひとつの役のイメージがどこまでも付いてきちゃう…というマイナスがありますね。まあ、好きな人は気にならないんでしょうが。

ドラマは伊丹十三の「スーパーの女」のパターン。

知事役の酒井和歌子が意外で、最後の展開が面白かった。

県議長の石坂浩二がゴリ押し悪役、酒井が部下の意見に耳をかすソフトな上司という構図で見せてきて、最後は酒井がしたたかさをみせる。

出世主義だった織田が、大プロジェクトの不正を糾すが…すんなりと「正義は勝つ」じゃなく、あらら…まあ、頑張って!的 オワリだったのが良かった。

こういう気楽な映画は、スカットにしろ、ホンワカにしろ、後味が良いのが いちばん sign03

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