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2008/06/15

地震と句会と

昨日の地震 県北は被害がすごかったようです。

大規模な崖崩れがおきて死者も数人でたんですね。

数年前の矢本の地震といい、宮城は何年かに一度は大地震がきますね。

今回はブログのお友達や俳句のお友達など、皆様からご心配いただきました。

今日は、去年の春の東北指導句会においでいただいた時に当地をご案内した諏訪の方からお電話を頂きました。

気にかけていただいて、有難いことです。

                      

昨日は、句会の予定でしたが、地震のため交通機関がマヒ状態 

それでも、市内のメンバーだけでも‥と集まりました。

いつもは、本線を利用しているリーダーはタクシーで来てくれました。

天窓は空の入り口しゃぼん玉

板の間に蕗剥く母やわらべ歌

あおあおと暮れ水無月の闇の色

 以上、私の句です。

「天窓~」 は良いが、季語しゃぼん玉が絶対ではない。

板の間~私の句としての個性に欠ける。

「あおあおと」がでて最後に「闇の色」と色がくるのはどうか?

‥と皆様の批評でした。

他の方の句をご紹介

豆飯や子の五十面(ごじゅうづら)見るともなく‥kiko

恋の路か青葦の踏み踏まれいて‥imi

蜘蛛渡る空間ふっと無音界‥kazuko

    - 句は皆様の了解をいただいて掲載ー

当日の席題、十、黒、酒、枝、震、による作句

泥鰌鍋下品(げぼん)の酒となりにけり

震えつつ羽化する蝶や涙あらん

デカンタに注ぐ葡萄酒夏至の雨‥kiko

裸婦像へ伸びゆく枝や風薫る‥youko

  ‥私作  ‥メンバー作

さて、これから悩んで、完成形はどんな句になるのでしょう

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