« 私的吉田秋生 | トップページ | お気楽な土曜日 »

2008/03/29

私的吉田秋生2

book 「蝉時雨のやむ頃」と「ラバーズキス」もお気に入りです。

日常的、現実的なところで、少年少女が成長していく過程を描いた作品。

主人公たちが、不器用にトンガリながら、笑い、怒り、落ち込み、傷つき、それでもたくましく、あっけらかんとして、いつのまにかオトナへの階段を一段上がっている‥

読んでいると「ああ、私にもこんな感情あったなあ」と、思い当たることが、ままあります。

ほろ苦くて、甘酸っぱい、でも感傷的すぎない‥‥そこがいいconfident

それと、初期の作品で、「きつねのよめいり」と「風の歌うたい」も好きです。

デビュー作の頃の絵柄より少し進化したっていうか、私好みの絵になりつつある頃の作品。メルヘンチックな不思議ワールド‥かな?

5_3Photo_4

  蝉時雨のやむ頃                                                             

              きつねのよめいり   

                      

|

« 私的吉田秋生 | トップページ | お気楽な土曜日 »

マンガ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 私的吉田秋生 | トップページ | お気楽な土曜日 »